愛知県名古屋市 めいあい国際特許事務所は知的財産についての専門家集団です
【会長 松浦喜多男より】
当事務所は、松浦国際特許事務所（昭和55年月開業）、岩田国際特許事務所（平成23年開業）を基盤とし、令和元年の呼び声とともに誕生しました。
日本の企業数の99.７％は、中小企業。にもかかわらず、特許出願数の占める割合は、わずか１４％程度で、米国のおよそ半分と言われています。一方、中小企業は、我が国の経済成長の源泉、日本再興のカギとも言われています。これらのことを掛け合わせれば、知財の活用で、中小企業は、日本は、もっと元気になるのでは、ということです。
当事務所は、前身から約40年、一貫して、中小企業、中堅企業をクライアントとし、侵害訴訟をはじめ多様な業務に対応してきました。その業務に向き合う中で、様々な人材を涵養してまいりました。
そして今、中小企業に、誠実に寄り添える知財プロ集団。そんな組織に育ってきたと、自負しています。
知的財産に関することなら、気軽に声をかけてください。
※松浦は、日本弁理士会の知的財産経営センター長として、中小企業支援のかなめの任についています。
【所長 岩田康利より】
当事務所は、事務所名の「めいあい」に繋がる「 May I help you? 」の精神を持ち続け、お客様に寄り添いながら最適な問題解決を真剣に考え抜く特許事務所であり続けたいと考えています。
特に、当所の強みは、弁理士一人一人が各種の知的財産制度（特許・実用新案・意匠・商標等）の特性を十分に把握した上で、固定概念にとらわれない横断的な視点で最も効果の高い選択をご提案できる点です。
また、これまで、お客様の発明や商標に１件１件じっくり向き合うことでその本質を見抜き、かつ説得力のあるアウトプットにより多数の権利化を実現してきたことも特徴です。
今後も高品質のサービスを迅速に提供することを実践し、お客様の信頼に応えて参りたいと思います。
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